- 山田洋次『学校』が語りかけるもの
-
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 1998年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784876994304
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 『男はつらいよ』、もう一つのルーツ
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年10月発売】
- 『戦場のメリークリスマス』知られざる真実
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2021年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
第1章 小さきものへの視線
第2章 『学校1』(人間への応援歌;学校が「楽しいところ」であるために)
第3章 「つらい」時代から「虹」の時代へ
第4章 『学校2』(この小さなドラマが繋がる先;子どもと教師が「育ちあう」)
第5章 『学校3』(新しい出会い、そして再出発;学校再生の道を求めて;「予定調和」讃)
第6章 山田洋次における小津的なもの、黒沢的なもの
第7章 『学校』シリーズは問いかける