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PHP研究所 横尾忠則
死を想う、生を考える。「あの世」と「この世」は地続き。死を想うことは「私」を考えることだ。横尾忠則、終生のテーマの書き下ろし。
第1部 ぼくの「死」の物語(子供心に感じた「死」(母の背で意識した「死」;川に浮かぶ舟 ほか);三島由紀夫と死の影(潜在していた死への恐れ;母の幽霊を見る ほか))第2部 死について考えたこと(死から始まる;リアルな疑似死体験 ほか)
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[BOOKデータベースより]
死を想う、生を考える。「あの世」と「この世」は地続き。死を想うことは「私」を考えることだ。横尾忠則、終生のテーマの書き下ろし。
第1部 ぼくの「死」の物語(子供心に感じた「死」(母の背で意識した「死」;川に浮かぶ舟 ほか);三島由紀夫と死の影(潜在していた死への恐れ;母の幽霊を見る ほか))
第2部 死について考えたこと(死から始まる;リアルな疑似死体験 ほか)