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[BOOKデータベースより]
東大闘争後、国外に飛び出して出会った北アイルランド紛争を原点として、世界のマイノリティを訪ね歩く。アムネスティ運動、アジアキリスト教協議会スタッフとしてアジア民衆の人権闘争を支援。本書は、志半ばで倒れた「いまだ終わらぬ闘い」の貴重な記録である。
序章 旅の軌跡
第1章 民族解放とナショナリズム―アイルランド
第2章 アジアのマイノリティを訪ねて―アジア(オークランドでのマイノリティの集い;マオリの誇り(ニュージーランド「アオテアロア」/マオリ);小さな民のエコロジー(オーストラリア/アボリジニー);ダムをぶっつぶせ(フィリピン/イゴロット) ほか)
第3章 ナショナリズム・人権から共生社会へ