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[BOOKデータベースより]
本書は、未発表作品をはじめ安部公房のすべての著作を収録した。対談、座談会、インタビュー記事を合わせると小説とほぼ同じ量となるためページ数の関係から公房の発言が少ないものは収録を見合わせた。
新しい都市像を求めて―座談会(川添登;菊竹清訓;田辺員人;丹下健三)
文学運動の課題と展望―座談会(中野重治;小林勝;岡本潤;国分一太郎;武井昭夫)
美術の周辺―座談会(東野芳明;針生一郎;重森弘淹;中井幸一;真鍋博;宮内嘉久)
編集後記―『現代美術』1月号(エッセイ)
芸術的課題と政治的課題の統一(エッセイ)
「石の語る日」の上演を迎えて(エッセイ)
創造の現状と批評の任務―座談会(中野重治;佐々木基一;針生一郎;野間宏;武井昭夫)
恐怖について―座談会(岡本太郎;開高健;玉井五一;野間宏;武井昭夫)
編集後記―『現代芸術』2月号(エッセイ)
芸術運動における総合化の意味―座談会(花田清輝;湯地朝雄;武井昭夫)〔ほか〕