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[BOOKデータベースより]
現代マーケティングの最前線。戦後、ダイナミックに変化してきたわが国の営業と流通の仕組みの歴史的変容を、メーカー・チャネル、チェーン・システム、製販一貫システム、ネットワーク化の重層的発展のなかに示す。
第1部 メーカー・マーケティングの展開(流通系列化政策の歴史的展開―松下電器のチャネル戦略;自動車フランチャイズ・システムの生成と再革新―GM:サターン・プロジェクトの模索;ディスカウンターの盛衰―商業集積としての秋葉原)
第2部 近代小売産業の確立(総合スーパーの成立―ダイエーの台頭;新業態としての食品スーパーの確立―関西スーパーマーケットのこだわり;専門チェーンの台頭―青山商事のビジネス・システム ほか)
第3部 情報化時代のマーケティング・システム(進化するコンビニ・システム―セブン・イレブン・ジャパンの成功;流通システムの発展―変革を繰り返す花王;大手メーカーと量販店間の「製販連携」の展開―P&Gとウォルマートの協調と確執 ほか)
第4部 卸売業・生産財の流通革新(オーダー・エントリー・システムの追求―半導体メーカーのシステム改変;クイック・レスポンス・システムの展開―アパレル産業の革新;中間流通の革新―常識へ挑戦するトステム ほか)