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[BOOKデータベースより]
クラシック音楽史の「分かりにくさ」を解きほぐし、SPレコード時代の巨匠たちを回想する。美術史家による異色の音楽随想。
第1部 美術史家から見た西洋音楽史(バロックからクラシックへ;バッハ;ハイドン;グルック;モーツァルトとベートーヴェン;古典派からロマン派へ;シューベルトとビーダーマイヤー社会;メンデルスゾーン;シューマン;ショパン ほか)
[日販商品データベースより]第2部 私が聴いた歴史的録音(指揮者;ピアニスト;ヴァイオリニスト;チェリスト ほか)
デューラー研究で知られる美術史の碩学が、日本における西洋音楽史の様式概念の混乱を解きほぐし、大胆な組み換えを提唱する、異色の音楽エッセイ。後半の第2部では、SPレコード時代の巨匠たちの歴史的録音を楽しく回想する。