- 竜馬がゆく 5 新装版
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- 価格
- 847円(本体770円+税)
- 発行年月
- 1998年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167105716
[BOOKデータベースより]
池田屋ノ変、蛤御門ノ変と血なまぐさい事件が続き、時勢は急速に緊迫する。しかし幕府の屋台骨はゆるんだようにも見えない。まだ時期が早すぎるのだ…次々死んでゆく同志を想い、竜馬は暗涙にむせんだ。竜馬も窮迫した。心血を注いだ神戸海軍塾が幕府の手で解散させられてしまい、かれの壮大な計画も無に帰してしまった。
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:4.7)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【その他】 10代後半〜20代前半、私にとってのバイブルでした。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 幕末に興味を持つきっかけとなった本。
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猫町
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血で血を洗う
まさに幕末といえば、元治元年の蛤御門の変あたりですよね。
長州と薩摩の関係も最悪の状態。
竜馬は竜馬で、海軍操練所がダメになる。
日本は変わらないのかもしれない。
そして外国勢の支配下に置かれてしまうかもしれない。
そんな不安がもたげる。