- 細胞周期の新しい展開 NR6
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チェックポイント制御と癌
新臨床医のための分子医学シリーズ
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 1998年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784897065458
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価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2016年04月発売】
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チェックポイント制御と癌
新臨床医のための分子医学シリーズ
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価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2016年04月発売】
[BOOKデータベースより]
本書はまず細胞周期チェックポイントという概念の基礎知識を多めのページを割いて概説した。癌との関連について重要なS/MチェックポイントおよびM期チェックポイントについて、研究の進んでいる酵母を中心にして詳しく解説してある。続いて哺乳動物細胞における染色体不安定性と癌の悪性化についての概論を展開した。染色体不安定性の原因には3つあるが、そのひとつであるチェックポイント異常について、テロメアクライシスについて、DNA修復異常については詳しく解説した。とくに癌との関わりにおいて重要な働きをする哺乳動物のチェックポイント因子であるp53とATMについては、深く掘り下げて述べた。最後に、癌治療の一つの夢である、癌細胞のみをアポトーシスに導くためのヒントになるかもしれないという期待を込めてチェックポイント制御とアポトーシスの接点のひとつであるDNA‐PKについて最近の進展を紹介した。
1 概論:細胞周期チェックポイント制御とは何か
2 分裂酵母におけるS/Mチェックポイント制御
3 出芽酵母のS期チェックポイント制御
4 スピンドルチェックポイントとその癌抑制機能
5 ヒトにおけるチェックポイント制御と癌
6 テロメア監視機構と細胞の老化、癌化
7 p53欠損、セントロソーム過剰複製と染色体不安定性
8 チェックポイント制御と癌化におけるATM遺伝子の役割
9 DNA修復異常と癌
10 チェックポイント制御とアポトーシスを繋ぐDNA‐PKの役割