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- つんつくせんせいどうぶつえんにいく
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 1998年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784577019290
[BOOKデータベースより]
動物図鑑を見るのが、小さい頃の楽しみの一つでした。当時パンダは全くの無名でしたが、私はいち早く着目して絶賛し、同時にマレーバクについては、同じ白黒でも可愛くない、と心でバツをしていました。時代が下り、パンダは超人気者に。すると、「あんただって同じ白黒なのにねえ」と、バクが不憫になりました。(本人は「知ったことか」でしょうけれど)そこで、バクが目立つお話を作ってみたのですが、「まあ失礼」というかしら。(それとも「知ったことか」かな)。
[日販商品データベースより]つんつくつるこせんせいは、強烈なキャラクターの持ち主。せんせいが子どもたちとどうぶつえんに来た際に起こる、ユーモラスな騒動を描いた絵本。
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【2008年04月発売】
以前、3びきのくまのパロディのようなお話がとても面白かったので、読みました。
つんつくえんのみんなは、水曜日になるときまって動物園に行くんですが、動物たちはみんな、つんつく先生が嫌いなんです。
というのも、つんつく先生、来る度、動物たちの悪口を言うんですよね。
自由奔放さが魅力のつんつく先生でも、悪口は、、うーんて感じがしますが、動物たちが力を合わせて、つんつく先生をこらしめるのは面白かったです。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】