この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 落語と小説の近代
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2023年02月発売】
- 猫町
-
価格：627円（本体570円＋税）
【1995年05月発売】
- 超越への回路
-
価格：3,520円（本体3,200円＋税）
【2024年10月発売】
- 合理的なものの詩学
-
価格：6,160円（本体5,600円＋税）
【2019年11月発売】
- 日本近代文学史の基礎知識
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2021年08月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
作家有島武郎の三男として生まれた著者が語り、綴った父の思い出。有島武郎の研究者、内田満氏らをまじえた座談を中心に、著者自身が執筆した父への追憶、さらに資料・年譜を収録。貴重な写真資料も満載。
１ 父への思い
２ 父武郎と一族の思い出
３ 同時代人の回想から