- あの頃ぼくらはアホでした
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 1998年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087487855
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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猫町
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へんな人
初めて読んだ東野圭吾作品が本作という、
まったくもって王道から外れた出会いをしてしまいました(笑)
これを勧めてすれたのは友人ですが、もうちょっと気を使って
小説作品と一緒に渡すとかして欲しかった…
というこで、爆笑エッセイ。
シビアな小説もたくさん書いている東野圭吾とは、
こんな青春時代を過ごしていたのかと思うと、
ちょっと不思議な感じもします。
[BOOKデータベースより]
命がけの学生時代!抱腹絶倒の青春記。小学校から大学まで、疾風怒濤の学生時代をパワフル&赤裸々に語る爆笑エッセイ。
球技大会は命がけ
[日販商品データベースより]消えたクラスメイト
『したことある者、手え挙げてみい』
剃り込み入れてイエスタディ
ワルもふつうもそれなりに
油断もスキもない
つぶら屋のゴジラ
「ペギラごっこ」と「ジャミラやぞー」
俺のセブンを返せ
更衣室は秘密がいっぱい〔ほか〕
無法地帯同然のクラスで学級委員をしていた命がけの中学時代、学園紛争元祖の学校での熱血高校時代…。夢多きアホだった疾風怒濤の学生時代を赤裸々に綴る抱腹絶倒の青春記。(対談・金子修介)