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[BOOKデータベースより]
本書は品質工学をできるだけ多くの人に利用してもらうために、品質工学の考え方を分かってもらいたいという立場で書かれた。したがって、計算方法を中心として説明しているが、なぜそのような計算が必要か、どのような実験を行わねばならないかを含め、平易に書かれた。
まずデータの取り方から考え直そう
データの2乗の計算に慣れよう
ばらつきによる損失と許容差を考えよう
許容差決定の前に許容差設計がある
現場の仕事はオンライン品質工学でいこう
目標からのずれをいかに考えるか
SN比を考えよう
SN比で機能性を比較する
SN比で技術の研究を行おう
パラメータ設計で技術のまずさを検討する〔ほか〕