- 一休さん 改訂
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- 価格
- 385円(本体350円+税)
- 発行年月
- 1997年11月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784591026618
[BOOKデータベースより]
一休さんは、室町時代の偉いお坊さま。後小松天皇の子供として生まれ、本来なら皇子となる身分なのだが、母親が天皇家の敵である家系のため、御所を追われて、お寺に預けられたといわれている。一休さんのとんち話には、日本人が欠けているといわれるユーモアセンスあふれるものが多くある。
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「一休さん」は,親の私は子供の頃にテレビアニメで見ていました。
こちらの絵本の一休さんに近いイラストだったような気がします(笑)。
我が家の子供は,にほんむかしばなしの本で一休さんを知りました。
知り方はそれぞれですが,とんちのうまい一休さん,ぜひ子供時代に知ってほしいお話の1つですね。
こちらの絵本は,就学前の幼児期のお子さんが一休さんを知るのにぴったり!に思います。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】