- 逆説の日本史 3
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                                小学館文庫 Rいー1ー3 
 古代言霊編
 - 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 1998年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094020038
 
[日販商品データベースより]
"""軍隊と平和憲法""論争の原点は平安京にあった! 
 「軍隊と平和憲法」論争の原点は平安京にあった・意表を衝く問題提起の根底にあるものとは、「天皇(家)および平安政府の軍備放棄というのは、日本史上極めて重大な、エポックメーキングな出来事である」(あとがきより)。なぜか、著者はその理由の一つは「言霊」であると説く。日本人固有の言霊信仰という新たな視点から、日本史の真実に迫る。解説・大月隆寛。"
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								「おすすめ平安・奈良時代の本」レビューコメント 「言霊」という日本人固有の考え方(信仰)という独自の視点から、平安遷都という謎に迫る。筆者の考えが、学会や学説とは異なる、作家としてのユニークな視点から述べられる。このシリーズから、日本史を復習してみるのも面白い。文庫なので手軽に読むことができる。刊行から20年程たっていることを踏まえての一読を勧める。、(中庸徳人/男性/60歳以上) 





























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