この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 徳川吉宗
-
価格:880円(本体800円+税)
【2012年11月発売】
- 徳川歴代将軍事典
-
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2013年09月発売】
- 知れば知るほど面白い徳川将軍十五代 新版
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:880円(本体800円+税)
【2012年11月発売】
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2013年09月発売】
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
犬公方・綱吉は名君か暗君か、それとも単なる偏執狂だったのか。在世中以来、綱吉は政策と個人の嗜好とが同一視されてきた。取締と処罰の厳しさで怖れられた生類憐みの令、側用人柳沢吉保の寵用、儒学尊重などは、徳川政権のどんな矛盾を打開しようとした結果だったのか。毀誉褒貶の雑説にまみれた、日本史上、最も評価の分れる将軍の生涯を描く。
第1 将軍の子徳松
第2 家門大名右馬頭綱吉
第3 将軍綱吉の誕生
第4 「天和の治」
第5 教化政策から生類憐れみへ
第6 生類憐れみの政治
第7 儒仏と古典の政治
第8 その他の諸政策
第9 綱吉への批判
第10 晩年と死
第11 綱吉の評価