- 哲学と子ども
-
子どもとの対話から
The philosophy of childhood.- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 1997年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784788506213
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一番大切なのに誰も教えてくれないメンタルマネジメント大全
-
価格:2,002円(本体1,820円+税)
【2023年02月発売】
- 放送禁止。「あさ8」で知るニュースの真相
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2024年08月発売】
- 優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年09月発売】
- 日本語の助詞とよくある表現
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年10月発売】
- なぜか「なんとなく生きづらい」の正体
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
哲学にとって子どもとは何か?子どもの内なる哲学から哲学の内なる子どもへ。あなたの子どもをテツガクする本。
1章 子どもについて―一哲学者の見解
2章 子どもについての理論とモデル
3章 ピアジェと哲学
4章 ピアジェと保存
5章 道徳性の発達
6章 子どもの権利
7章 幼児期健忘
8章 子どもと死
9章 児童文学
10章 子どもの芸術