[BOOKデータベースより]
1973年4月から1975年3月までに、福音館書店発行の「母の友」の表紙としてかかれたものを収録。
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自然のままに咲く野の花が、淡い色彩で丁寧に描かれている。
派手ではないが、美しく、はかなくも自然で生きるたくましさを感じることができる。安野さんの子どもの頃を懐かしみ添えられたエピソードは、世代の違う私にも身近に感じられることが多かった。野の花と共に暮らしている小人たちの姿も愛らしい。(メガネちゃんさん 40代・東京都 男の子9歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】