- 高圧線と電磁波公害 増補改訂版
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- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 1997年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784846197094
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[BOOKデータベースより]
本書は、小児がん発生率の増加を実証した、スウェーデン、カロリンスカ研究所での疫学調査報告を全文収録。日本の高圧送電線下の電磁波公害に対するあまりにも遅れた現状を明らかにするとともに、各地でのとり組みを報告する。最新データを大幅増補。
第1部 高圧線・電磁波公害の実態(高圧線問題とは何か;電磁波の危険性;電磁波の人体に及ぼす影響 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 送電線とたたかう(電力会社とたたかう消費者運動;土地収用法発動とたたかう地権者と住民;鉄塔が建ってから)
第3部 実証された健康破壊(資料 カロリンスカ研究所報告書;カロリンスカ報告の意味するもの;資料 スウェーデンの「慎重なる回避」政策:利益と損失の分析)
パソコンや携帯電話・PHSの電磁波の身体への影響が問題となっている。また高圧送電線下では子どもに大きな影響がでるという。がん発生率増加を明らかにしたカロリンスカ研究所報告全文掲載の旧版に最新情報を増補・改訂