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[BOOKデータベースより]
地域社会って何なのか、その中に活きる街(町)の普通の本屋って何なのか―二十一世紀に必ず生き残るであろう二つの書店現場です。
町の本屋という物語(町の本屋、「普通」ということ;町の本屋とは何か;「自分の持ち場の話です」;「本屋の青空」;ミニコミ的人間関係が好き ほか)
コミュニティーとしての本屋(地域社会の二面性;商品特性と接客;コミュニティーの場から後退;購買を促すためのアピール;個性化は本屋の看板 ほか)