- 人間の身体と精神の関係
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コペンハーゲン論考1811年
Rapports du physique et du moral de l’homme.早稲田大学出版部
メーヌ・ド・ビラン フランシス・チャールズ・ティモシー・ムーア 益邑斉- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 1997年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784657975195
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コペンハーゲン論考1811年
Rapports du physique et du moral de l’homme.
早稲田大学出版部
メーヌ・ド・ビラン フランシス・チャールズ・ティモシー・ムーア 益邑斉
[BOOKデータベースより]
「生の哲学」の源泉を読む。フランス近代哲学の形成に重要な役割を果したメーヌ・ド・ビラン。膨大な草稿をもとに厳密な校訂を経て刊行する。
第1部 精神の現象や内的感覚の現象を説明しようとして、自然学上の学説や実験を濫用することについて、またその無効性について。さまざまな説明体系の分析。
第2部 生理学と心理学という二つの観点から見た感覚的な現象系列について、あるいは、この二つの学の共通性および相互援助について。