- 政府と社会保障の経済学
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- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 1997年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502630538
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書は、財政の主要問題と社会保障の中心的課題について検討を加えたものである。公共部門の存在意義はいかなるものか、あるいは公共部門がいかなる役割を果たすべきかが論じられ、今後、公共部門が国民福祉増進のために必要とされる諸活動推進のための財政・社会保障のあるべき方向を吟味した。
第1章 政府の活動と財政基盤
第2章 公共部門の経済分析
第3章 赤字財政の状況と要因
第4章 所得税と租税累進度
第5章 人口高齢化と財政の課題
第6章 累進課税の根拠と尺度
第7章 社会保障制度の現状と問題点
第8章 社会保障の経済分析
第9章 金融構造の変化と公的金融
第10章 租税体系と公平性