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[BOOKデータベースより]
建築のフィールドワーク。徹底した「現場」からの思考が、社会的なもの、記憶、インファンス、身体、音楽、聖なるもの、イメージ、死…、さまざまな次元が交錯する場=空間へと、建築を解き放つ。建築はそこまで『詩学』と出会う…。D.リベスキンド、J.ヌーヴェルとの長時間対談を収録。
光‐世界の演出―安藤忠雄「光の教会」
面が織りなす揺らぎの時間―ピーター・アイゼンマン「布谷東京ビル」
流れゆく公共性の眼差し―槇文彦「TEPIA」
デザインのポリティクス―マリオ・ベリーニ「東京デザインセンター」
革命のダイアグラム―荒川修作「養老天命反転地」
力学的構造と共同性の風景―内藤広「海の博物館」〔ほか〕