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[BOOKデータベースより]
20世紀文学・思想史に聳え立つ巨人の評論・エッセイの精髄をこの一冊に集成。
1950年代(あらゆる発想は明晰であるということについて;ニヒリズムとデカダンス;あまりに近代文学的な ほか)
1960年代(可能性の作家―続・夢について;不可能性の作家―夢と想像力;若い文学者に望むこと ほか)
1970年代以降(裁かれる「革命」;表現者とは何か;魔の山の中腹で)