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[BOOKデータベースより]
ニューヨークの地下。張り巡らされた下水道、閉鎖された地下鉄のトンネルや駅、そしてさらに深い地中に、“謎”の地下生活者たちがいた!薬物中毒、家庭崩壊、犯罪、貧困。様々な理由から“地上”を拒絶して、地下に生活する彼らの数は、三千人とも五千人とも言われ、大きなコミュニティさえ存在するという。「モグラびと」と秘かに呼ばれる彼らの真実の姿は長い間闇のヴェールに包まれたままだったが、初めて彼らの実態が明かされた。気鋭の女性ジャーナリストが危険を冒して地下に潜入、体当たりで本書を書き上げた。この闇の人間たちに衝撃を受け、翻訳に挑んだのがNY在住の渡辺葉。26歳。訳者は父(椎名誠)譲りの好奇心と行動力でこの問題作に取り組んだ。
ねぐらを探して
シビル
マックの闘争
地下世界の住人たち
「地下都市」
バウワリー通り
ヘンリー巡査部長
地獄の台所
トンネル・ベイビー
家と呼べるところ〔ほか〕