この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Ｆｌｕｅｎｔ Ｐｙｔｈｏｎ 第２版
-
価格：7,700円（本体7,000円＋税）
【2025年11月発売】
- データサイエンス教本 第２版
-
価格：4,180円（本体3,800円＋税）
【2023年11月発売】
- 実証から学ぶ開発経済学
-
価格：2,860円（本体2,600円＋税）
【2025年12月発売】
- 権力について ハンナ・アレントと「政治の文法」
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2023年11月発売】
- 平和の再建
-
価格：5,390円（本体4,900円＋税）
【2025年08月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
十数年に及ぶハディースの完訳から三年、コーランとハディースの徹底的研究の必要性、重要性を説きつづける著者が、新しい独自の視座から聖典の特質を探究する。
１ 異教的精神とイスラーム
２ ジャーヒリーヤ時代の思想的状況
３ 来世への確信と部族至上主義の超克
４ イスラームの原点としてのコーラン
５ 預言者および啓示の本質
６ コーランの経典としての特徴
７ コーランのメイン・テーマ
８ イスラームの原点としてのハディース
９ ハディースの検証
１０ ハディースの具体的内容