- 哀切と痛切
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 1996年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582761641
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[BOOKデータベースより]
「哀切であることは誰でも撮れる、それが痛切であるかどうかだよ、オグリ」浦山桐郎監督のこの言葉を肝に銘じて映画を撮ってきた著者。『泥の河』から『伽〓子のために』までの30歳代を中心にした映画と自分史。
許しのもとに
赤亀橋
あじさい
彼氏と彼女
枕低う
通俗を刺して
全国電化
カットの空白
ねじれ
部分と全体
動きの発端
きっちゃん〔ほか〕