- 受験勉強は子どもを救う
-
最新の医学が解き明かす「勉強」の効用
- 価格
- 1,923円(本体1,748円+税)
- 発行年月
- 1996年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309241845
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 先輩が教えてくれる!新人保育士のきほん 第2版
-
価格:1,958円(本体1,780円+税)
【2025年02月発売】
- 自己肯定感を育む保育
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年08月発売】
- たっぷり!保育の手あそび・歌あそび
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- 教育方法学辞典
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2024年10月発売】
- 通級指導教室で行う自立活動個別の指導計画&指導実践事例集
-
価格:2,266円(本体2,060円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
いじめ、ノイローゼ、中退など、現代の子ども達が抱える「こころ」の問題に、精神科医が斬新な視点で提言する話題の書―。どうして思春期に受験勉強が必要なのか。なぜ受験勉強は精神発達に効果をもたらすのか。受験勉強は辛いし苦しい。しかし、受験勉強を経験した大人たちは「受験勉強などしないに越したことはない」と思っているわけではない。どこかで何らかの役に立っていることを知っている。それは何だったのだろうか。
第1部 受験勉強は「こころ」に悪いのだろうか(受験勉強=悪玉論を検証する;日本人の性格の変化と受験戦争)
第2部 受験勉強は人生に役立つのだろうか(受験勉強の人生における意味とは;受験勉強とジャパニーズ・ドリームのゆくえ)