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[BOOKデータベースより]
感情を鍵概念とする社会分析はいかにして可能か。この問いを社会学的行為論の観点から考えぬくことをとおして、著者は社会学理論に新たな地平を拓こうとする。その思考の途上で羨望、羞恥、対人罪責感といった感情にも分析のメスが入れられ、人間感情の現実態が浮き彫りにされる。
1 感情と行為
2 羨望論
3 羞恥論
4 行為論における感情の位置
5 対人罪責感論
6 感情・行為・知