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[BOOKデータベースより]
“自虐史観”“居直り史観”を共に排す。満州事変から戦後の復興まで、日本人が振り回され続けた歴史の真実を、タブーを破り六人の実力派作家が掘り起こす。
序章 日本人を振り回した六人―歴史が転回するとき
第1章 満蒙に理想は実現せず―世界最終戦論と石原莞爾
第2章 “綱渡り外交”が遺したもの―三国同盟と松岡洋右
第3章 戻せなかった歴史の歯車―太平洋開戦と東条英機
第4章 「米内を斬れ」に込められた思い―戦争終結と阿南惟幾
第5章 「日本人はまだ十二歳の段階である」―東京裁判とマッカーサー
第6章 戦後最強にして最悪の総理大臣―戦後日本と吉田茂