この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 名画の中で働く人々 「仕事」で学ぶ西洋史
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年09月発売】
- ローマ帝国衰亡史 4
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【1996年03月発売】
- ローマ帝国衰亡史 7
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【1996年06月発売】
- ローマ帝国衰亡史 10
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【1996年09月発売】
- ローマ帝国衰亡史 9
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【1996年08月発売】
[BOOKデータベースより]
ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。西ローマ帝国滅亡後、舞台はコンスタンティノポリスを首都とする東ローマ帝国に移る。この帝国の中興の祖とうたわれるユスティニアヌス帝と皇妃テオドラ、勇将ベリサリウスの時代を跡づけ、現代法律学にも影響を及ぼすローマ法とユスティニアヌス法典を語る。