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[BOOKデータベースより]
南京で何があったのか。1万数千にのぼる捕虜の「処理」に直接かかわった兵士たちが書きつづった日記には、どんな事実が記されていたか―1軒、また1軒と旧日本兵とその遺族を訪ね歩く粘り強い探索によって発掘された資料から、歴史の実像がここによみがえる。
「斎藤次郎」陣中日記
[日販商品データベースより]「堀越文男」陣中日記
「遠藤重太郎」陣中日記
「伊藤喜八」陣中日記
「中野政夫」陣中日記
「宮本省吾」陣中日記
「杉内俊雄」陣中日記
「柳沼和也」陣中日記
「新妻富雄」陣中日記
大寺隆陣中日記〔ほか〕
兵士たちの日記には、南京攻防戦や捕虜の「処理」について何が書かれていたか。もと兵士とその遺族を訪ね歩く長年の探索によって発掘された資料が現代史の争点に最終決着をつける。
大きな反響を呼んだNNNドキュメント「南京事件 兵士たちの遺言」(2015年)の下敷きとなった重要な一次資料。