[日販商品データベースより]
悲しみの果てから希望の海へ…。沖縄のこころをとおして生きることの尊さと人と人とのやさしさとはなにかを問う新しい国民文学。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 桃中図
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年02月発売】
- 他人屋のゆうれい
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年01月発売】
- 語らいサンドイッチ
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年02月発売】
- 天の瞳 あすなろ編 1
-
価格:704円(本体640円+税)
【2004年03月発売】
- 天の瞳 最終話
-
価格:704円(本体640円+税)
【2009年07月発売】
沖縄は今年の5月15日、第二次世界大戦後の米軍統治から日本に復帰し、49年を迎えました。この本は沖縄の様々な問題を投げかけています。このお話は浦山桐郎さんが映画化されています。私は20代の頃、東京・中野で浦山桐郎さんのお話を聴いて、お話をする機会があったのです。それだけにこのお話は決して忘れることができません。(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】