この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一生使える見やすい資料のデザイン入門 完全版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- 実験の民主主義
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年10月発売】
- ルポ 日本異界地図
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年01月発売】
- iPadの引き出し
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- 政治哲学者は何を考えているのか?
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
文学は民俗をとおして見るとその深層まで読める。民俗学はサイエンスではない共感の学問である。民俗とじぶんとの一体感がなければ、できない学問―現代の個性派作家と共感をベースに日本人のこころの深層をさぐるユニークな対談集。
宗教の聖と俗(瀬戸内寂聴)
異類と庶民信仰(田辺聖子)
親鸞と庶民信仰(野間宏)
山の宗教と山伏たち(新田次郎)
民話のこころ(松谷みよ子)
劇作と民俗の旅(秋元松代)