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- 預金者の反乱
-
革命的銀行新時代
三笠書房
荒和雄
- 価格
- 1,175円(本体1,068円+税)
- 発行年月
- 1995年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784837916215


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[BOOKデータベースより]
急激に加速し始めた、個人と企業の“銀行離れ”。“銀行不倒神話”が崩れた今、この危機構造をどう乗り越えるか、金融マンに課された最後の命題がここにある。
プロローグ “神話崩壊”で露呈したこと
1章 金融倒壊―“銀行離れ”が始まった!
2章 銀行経営の無責任さと危機構造
3章 危ない銀行の、この兆候
4章 銀行の常識は世界の非常識?―預金者の眼、金融マンの眼
5章 大蔵省だけがつかんでいる不良債権の実態
6章 金融再建、再編の鍵はどこにある