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[BOOKデータベースより]
総論 秘儀としての和歌―行為と場
新風への道―後拾遺歌人の場をめぐって
院政期歌合の構造と方法―〈褻〉から〈晴〉への和歌史観の批判
歌徳論序説
子どもの詠歌―『袋草子』希代歌をめぐって
「ふるまへる」姿をめぐって―俊成歌論と説話の接点
歌語「奥」考〔ほか〕