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[BOOKデータベースより]
総理の人物像を通して浮びあがる“国のかたち”。東久邇で始まり吉田・田中などを経て村山と続く23人の功罪を第一線の研究者が考察する。
東久邇稔彦―皇族のなかのリベラリスト
幣原喜重郎―「最後の御奉公」と新憲法草案
吉田茂―状況思考の達人
片山哲―新憲法体制のトップランナー
芦田均―インテリの文人政治家
鳩山一郎―日ソ国交回復と憲法改正への執念
石橋湛山―透徹した自由主義思想家
岸信介―野心と挫折
池田勇人―「経済の時代」を創った男
佐藤栄作―「待ちの政治」の虚実〔ほか〕