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[BOOKデータベースより]
一人ひとりの教師の歩みが今日の教育に通底する渾身の書き下ろし23篇。実践と経験の大アンソロジー。明治以降、今日にいたるまで蓄積されてきた教育の実践と経験が今、あざやかに甦る。
教師になるということ―ひたむきに子どもと生きる(共に生きる;教師生活を振り返って ほか)
子どもの発見・教育の発見(子どもにゆさぶられ、教えられて;教師のネウチにこだわって ほか)
戦後教育を生きて―体験を未来につなげる(「生活指導」と「道徳」のはざまに生きて;生の原点は原爆被爆と勤評闘争 ほか)