- 万里子とわたしの美術館
-
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 1995年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022640840
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[BOOKデータベースより]
画家やモデルたちの人生に、深い理解と安情を持って接するとき、古今東西の名作はいっそう輝きを増す。そこに「空の上にいった母」、私、そして娘・万里子の「女三代の来し方」を重ねるとき、古今東西の名作は著者にとって特別の輝きを放つ。繊細なタッチで綴る105編の短編を収録した美術エッセイ集。
万里子とわたしの美術館
思い出の名画(画家のまなざし;ミレーはなつかしい母の匂い ほか)
絵の中の女性と男性(心うつ女流画家の顔;ゆらめく妖しい炎 ほか)
美術館ひとり歩き(絵との出会い;無垢な子供の心 ほか)