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[BOOKデータベースより]
第1章 「八年戦争」と尾崎秀実―大東亜戦争の真実
第2章 「ハル・ノート」とロシアの「積極工作」―財務次官補H・D・ホワイトとルーズヴェルト
第3章 近衛文麿の「犯罪」―「祖国」ソ連の防衛と対英米戦争
第4章 中国共産化と計画経済の導入―日中戦争と近衛文麿の「犯罪」
第5章 二・二六事件か、近衛文麿の「新党」か―憲法蹂躙の国家反逆
第6章 「英米なきアジア」は、日本の自殺
第7章 「日米の満洲」拒否の代償
第8章 「北進」は平和、「南進」は破局―善の「反露」と悪の「親露」
終章 「モンロー主義」との訣別、「アジア主義」の根絶―「制御不能」な二十一世紀のための平和処方箋