- 働きざかりの心理学
-
- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 1995年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101252223
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[BOOKデータベースより]
「働くこと=生きること」責任ある立場に立ち、人生の光と影を背負いながら誠実に働くことは、それだけで充分に難しいこと。「働きざかり」の世代が直面する“見えざる危機”を心身両面から探り、解決のヒントを提案します。「つきあいの功罪」「会議と疲れ」「妥協と協調」「男女の迷走」「いじめの病根」そして「中年の危機」。誰もが避けては通れない大切な課題を考えるための心のカルテ。
第1章 働きざかりの心理学
第2章 働きざかりの親子学
第3章 働きざかりの夫婦学
第4章 働きざかりの若者学
第5章 働きざかりの社会学