- 高圧線と電磁波公害
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- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 1995年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784846195885
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【2024年08月発売】
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[BOOKデータベースより]
ノーベル医学・生理学賞の選考機関として知られるスウェーデンのカロリンスカ研究所が1992年に高圧送電線とがん発生との因果関係についての疫学調査報告を出した。約45万人の住民を対象に25年間のデータを使い、綿密に調査分析したものだ。その結果、小児がんの発生が3.8倍という衝撃的なものだった。本書ではカロリンスカ報告の全文・全データを収録するとともに、日本各地での高圧送電線と住民たちとのたたかいを報告する。
第1部 高圧線・電磁波公害の実態
[日販商品データベースより]第2部 送電線とたたかう
第3部 実証された健康破壊
パソコンや携帯電話・PHSの電磁波の身体への影響が問題となっている。また高圧送電線下では子どもに大きな影響がでるという。がん発生率増加を明らかにしたカロリンスカ研究所報告全文掲載。