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[BOOKデータベースより]
日本民俗のルーツである天孫族はシュメールの祖である中央アジア・ツラン(天の子)の末裔だった。BC3000年、砂漠の民ユダヤに盗み取られ、日本に封印されたシュメール文明の痕跡を、聖書・超古代文献から鋭く追究する。
序章 人類最古の正統文明が日本に復活する―日本に封印されたツラン・シュメール文明の胎動
第1章 日本民族は、いまシュメールを再び発見する―海の民シュメールの記憶が日本人のなかに甦る
第2章 日本・シュメール同祖論―日本民族とシュメール民族は同一の祖先「ツラン民族」から派生した!
第3章 砂漠の遊牧民に掠奪・侵略され、滅ぼされたシュメール―進化に乗り遅れた強盗殺人集団の冷酷さを甘くみた古代高度文明
第4章 寄生体ユダヤはシュメールを簒奪した―ユダヤに盗み取られ、変造させられた古代シュメールの遺産
第5章 シュメール王国の滅亡と東方への離散―シュメール民族の一隊が日本列島に到着し大和民族の核となった
第6章 幻の「天の子の国」が、いま甦る―神仏が一斉に立ち上がり、悪魔を追い払う日がやってくる
第7章 シュメールの神界は日本列島に封印された―天の岩戸が開き、神国の神々は、いま立ち上がる
終章 悪魔を地上から永遠に追放し、世界を浄化する日本民族の使命―『新約聖書』は、日本神界の悪魔界に対する最後の勝利を述べていた!?