- ○笑恐怖の社則
-
こりゃビックリの社訓・社風・社の掟
Kawade夢文庫 K183
- 価格
- 513円(本体466円+税)
- 発行年月
- 1995年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309490830
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 菓子店、パン店、カフェ小さな店のつくり方
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年04月発売】
- 必読ベストセラーを超要約! ビジネス書大全
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
社員は毎朝、社長の銅像に敬礼。ミス1回につき5分間、課長の肩をもむべし。会社には耳を疑う規則がわんさか。キミは、この恐るべき掟に耐えられるか。
1 ボスのたった一言で恐怖の社則はできあがる―ボーナスをもらったら社長にお礼状を書くべし
2 アホな規則に縛られて社員はいつも大迷惑―自社製品のファクスを社内で使用禁止なのはなぜ?
3 楽しいはずの行事にも信じられない掟があった―社員旅行の大宴会が女性は男性に馬乗りでハイドウドウ!
4 研修の配属後もフレッシュマンの悲劇は続く―新人社員の研修は、飛び込みで一般家庭のトイレを清掃
5 こんな嬉しい決まりならいくらあっても大歓迎―ランチが終わったあとは全員そろってお昼寝タイム
6 小学校じゃあるまいし、うるさいルールはやめてくれ―トイレットペーパーは一回に赤い線三本までとする!
7 こんな日課のある会社、本当に大丈夫?―月曜日の朝礼では全員がことわざを発表すること!
8 出退勤から残業まで細かい規定でガンジガラメ―遅刻したら一分につき70円給料から差し引きます!