[BOOKデータベースより]
おれのなまえはサンゴロウ。南海島に鳥類学者のイソキチを送ったあと、霧にまかれ、カイと名のる灯台もりにたすけられる。カイには、かなしい秘密があった。
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サンゴロウのふねがなんぱするのかなあと思いました。
カイはどんな人だろうと思いました。サンゴロウがさむくてもカイはさむくないからです。カイはふしぎな人だなあと思いました。
とうだいで一人でさみしくないのかなあと思いました。カイはサンゴロウとなかよしなのにどうしていっしょに行かないのかなあと思いました。
なんかふしぎな話でした。(はなびや2号さん 10代以下・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】