- コミック昭和史 第1巻
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講談社文庫 み36ー1
関東大震災〜満州事変
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 1994年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061857506
[日販商品データベースより]
昭和とはどのような時代だったのか。戦後50年を機に、いまあらためてその時代精神が問われている。それも権力者の視点ではなく庶民の眼で捉えたらどうなるのか。太平洋戦争下、ラバウルでの空襲により片腕を失った筆者が、万感の想いで描ききる。戦争を知らない世代に贈るコミック昭和史・全8巻。
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ユーザーレビュー (6件、平均スコア:5)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
昭和で発声した出来事に関して庶民目線で描かれている。また水木自身の自伝の部分も興味深い。(F7sus4/男性/40代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
逆に聴きたい。これを読まずにいた方が良い理由があるのかと。爽やかな読後感や目から鱗が落ちたりする事は無いけど歴史に触れる時間を過ごせます (這い寄るスタグフレーション/男性/30代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
水木しげるのおなじみのキャラクターたちが激動の昭和史を紹介してくれます。昭和という時代を戦中戦後から生き抜いた水木先生だからこそ伝わるリアルが描かれている作品だと思います。(kaaz/男性/30代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
全9巻の漫画です。出征した水木さんがリアルに感じた昭和史で参考になりました。(rairaiwan/男性/40代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
本シリーズは「昭和」という時代を、大正年生まれの筆者自身の成長とともに、マンガで振り返っていますので、昭和史だけではなく、水木先生の自伝として読むことができます。『ゲゲゲの女房』のヒットで入手も容易と思います。(ガッザ/男性/50代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
昭和とはどのような時代だったのかが、わかりやすく書かれたもの。(きゅな/女性/30代)