内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
１０８ぴきの伝説のキツネたちに守られている稲荷山の町。その町ですごした弥の夏は、光と風と不思議でいっぱい。
[日販商品データベースより]弥(ひさし)は、百八ぴきの伝説のキツネに守られているという稲荷山の町で夏休みをすごすことに…。夏の輝きを描くファンタジー。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なんで人は青を作ったの？
-
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2025年01月発売】
- ロミオとジュリエット
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2022年12月発売】
- ６年１組すきなんだ
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2024年05月発売】
- 金色の切手とオードリーの秘密
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2025年04月発売】
- 妖怪一家九十九さん外伝
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2025年04月発売】
のマークが目印です。
日本では、稲荷といえばキツネですよね。
稲荷神社には入り口に必ずと言っていいほどキツネの石の像があったりしますものね。
こちらは、夏休みの1冊にもぴったりな児童書です。
嘘か真か、この不思議が本の醍醐味で面白いですねーさすが富安陽子さんの作品ですね。（まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳）
【情報提供・絵本ナビ】