- 小説太田道灌
-
- 価格
- 576円(本体524円+税)
- 発行年月
- 1994年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569565965
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小説 小栗上野介 日本の近代化を仕掛けた男 上
-
価格:968円(本体880円+税)
【2025年08月発売】
- 小説 小栗上野介 日本の近代化を仕掛けた男 下
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2025年08月発売】
- イージス要塞やまと 1
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年06月発売】
- 極大空母「大和」 1
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年05月発売】
- 超極級戦艦「八島」 3
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2023年10月発売】




























[BOOKデータベースより]
室町幕府の権威失墜とともに、関東は長い戦乱状態に入っていた。江戸城を築城し、軍事と歌に秀でた武将・太田道潅は、上杉家の滅亡を阻止するため獅子奮迅の活躍をしていた。しかしその才気はあらぬ誤解を招き、ついに謀略の魔の手に倒れた。道徳と秩序が乱れに乱れた世の中で、己れの美学を貫き通したその爽やかな生きざまを余すところなく描く。