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[BOOKデータベースより]
自然科学から、社会学、人類学、言語学、哲学まで、科学=学問の、根本問題としての認識論上の議論を、マルクス、ウェーバー、デュルケーム、バシュラール、カンギレム他、45のテキストから引出し、縦横に編み、その神髄を賦活。「科学的知とは何か」という問いへの決定的解答である本書は、まさに“全ての人文社会科学者と学生必携”の名に値する希有にして最高のテキスト。
序論 認識論と方法論
第1部 認識論的切断
第2部 対象の構成
第3部 適用合理主義
結論 知識社会学と認識論