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[BOOKデータベースより]
敗戦直後から昭和の終焉、そして平成へとめまぐるしく変わる時代の中で、子どもたちは何を見、どのように考え、生きてきたか。本書は好評の旧版に1章を加え、子どもたちの生活の軌跡を平易な文章で紹介。巻末には、参考図書ガイドと、子どもを中心とした詳細な戦後史年表を増補した。
序章 子どもにとっての戦後
第1章 8月15日の子どもたち
第2章 六・三制と子どもたち
第3章 基地の子・原爆の子
第4章 村の子どもたち
第5章 都市の子どもたち
第6章 マスコミ文化と「おやこ新聞」
第7章 経済大国への道と子どもたち
第8章 テストに追われる子ら
第9章 出てこいガキ大将
第10章 詩を綴る教師と母と子どもたち
第11章 ヒロシマの母と子
第12章 アジアの子どもと日本の子ども