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赤ちゃんをほしがったお人形

幼年翻訳どうわ 
Die Puppe,die ein Baby haben wollte.

偕成社
ディミーター・インキオフ 栗原万修 トラウドル・ライナー ヴァルター・ライナー 

価格
1,068円(本体971円+税)
発行年月
1994年01月
判型
A5
ISBN
9784034312605

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名古屋市立図書館のおすすめ幼年童話70の中にありました。

おもしろいタイトルだなあと思ったら、マトリョーシカがどうして今の形になったかというお話でした。

最初のマトリョーシカを作ったら、赤ちゃんがほしいと言うのがおもしろかったです。お人形でも母性が目覚めるということがあるのでしょうか。

でも、そうなると次の人形も赤ちゃんをほしがることになります。

話を聞いていた息子が出した解決法が、そのままずばりでした。

ネタバレになるので書けないのが残念ですが、この結末知りたくなりますよね。ぜひ読んでみてください。


作者はブルガリア生まれなのだそうですが、海外児童文学というとイギリス、アメリカがどうしても多くなるので、かえって新鮮味がありました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子7歳)


【情報提供・絵本ナビ】

内容情報
[BOOKデータベースより]

親方が心をこめてつくった女の子のお人形は、目がぱっちりしていてとてもかわいいのですが、ごきげんがよくありません。じぶんの赤ちゃんがほしいというのです。親方が赤ちゃんの人形をつくってやると、その子もまた赤ちゃんをほしがって…。親方は、とほうにくれてしまいます。ロシアの民芸人形マトリョーシカによせて書かれた人形と親方の、ほのぼのと心あたたまる絵物語。



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